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甚兵衛茶屋

ジンベイジャヤ [鰻・和食・そば]

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甚兵衛茶屋

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口コミ5件中の
総合評価
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ミニ蒲焼セットってもう無いのかな

甚兵大橋の麓近く、ちょうど水産センター
の向かいにあます。手打ち蕎麦とうなぎ
がメインのお店。って言うんだから、蕎麦
とうなぎのセットがあると期待して入店。
メニューを良く見ると無い、ミニ蕎麦、ライス
、うなぎの天麩羅ならある。うなぎはやはり
蒲焼で食べたい。でもしょうが無いから
これを頼んだら、終わりとの事・・・。何が
切れたんでしょうね。疑問です。やむを得ず
うな重1980円に変更。まもなくうな重登場。
なんか焼きたてって感じじゃないような。
蒸した感じでは無く、やや固めなのは私
このみ。でも身が薄くて、ガッつり感少な目。
たれもガッつりして欲しい。肝吸いはついて
いました。国産うなぎ使用ってうたっていた
けど。満足感足りない感じでお店を出ました。
うなぎは最近高いのは判っているけど、その
分調理とかサービスがガンバッテほしい。
この金額ならもっと美味しいのが他にお店
で食べれるよお。

2.5

健二さん 2012-08-12

  甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋

富里のロードレース帰りに鰻をと思い、行きました 甚兵衛茶屋

富里のロードレース帰りに鰻をと思い、行きました 甚兵衛茶屋<<作成日時:2011/07/0923:19
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印旛沼のあたりには鰻を食べさせる店が結構あるようで。
いしばしという店には車が一杯で、その先の甚兵衛茶屋というところによりました。
マラソン直後の体は鰻を求めてました。
もともとはそばの店。
鰻天婦羅などという魅惑のメニューもありましたが、オーソドックスにうな重を注文しました。

出てきたうな重。

甘い。
一緒に頼んだ肝焼きは程よい苦さ、しょっぱさで美味しかった。

まあこんなものでしょう。
不思議なメニューでした。

3.0

まゆはるさん 2011-07-09

CP高い、味普通

ものすっごく暑い平日の昼間に行きました。冷たい蕎麦と天婦羅が食べたいけど、夏バテ対策にうなぎも食べたい。そんなセットはここしか思い浮かばず迷わず決定。大変混んでいて路駐だらけのい志ばしさんの前を通り抜けると、なんとネズミ捕りをやっているではありませんか。光電管タイプの物で、通り抜ける瞬間に偶然横を見て気が付きましたが、後の祭り!ところが後ろからすごい勢いで走ってきた車が、これまたすっごい勢いで私の車を、追い抜いて行くと、旗を持った警官が慌てて飛び出してその車を止めたので、知らん顔してそれらを抜きました。ドキドキが収まる間もなく店に到着。店主に聞くと40K制限で、頻繁にネズミ捕りはするそうです。みなさんも気を付けて下さい。注文の方は、ミニかば焼きセット¥1350の蕎麦を冷たい蕎麦に変更してお願いしました。これが、天ぷらもかば焼きとごはんも普通に美味しいのですが、蕎麦がガラスの器に盛られて、見た目は少なそうですが、しっかりと一人前有り全体ではかなりのボリュームで、食欲標準の私では完食は無理でした。ただ蕎麦は自家製という事ですが、大衆食堂の蕎麦の域を出ません。全てにおいて普通です。とにかくボリュームと値段のバランスがとれた店です。

3.0

3.0

整備のおじさんさん 2010-07-18

  甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋

甚兵衛渡しの近所にある和食レストラン 甚兵衛茶屋でうなぎを食うのじゃー!

あたしは腹が減ったのじゃ、うなぎを食わせろ!
ってんで、いしばしさんのところに行ったら
「臨時休業」だって!えーっ!?ウラギリモノー!うっきー!!!

なんど、振られたことか。。。。くやしー

あ、そうだ、こんな時に森のコロちゃんさまが
この近所においしいお店を
見つけておいてくれたんだっけ!
ってんで、この甚兵衛茶屋を襲撃することにいたしました。

キブンはうなぎですからね、それ以外のメニューは眼中にないんだす。
しかも、このお店はなにも迷うことはありません。
うなぎに「松・竹・梅」「甲・乙・丙」などと
ランク付けなどないのです。

でも、
うなぎの天ぷら
うな天重
かばやき
白焼き
肝焼き
「うなぎ」を使った料理が他にもあるんですね。

しかも、国産なんだって。

うーん、ステキー!

座敷に座り込んで、運ばれてきたそば茶を飲みながら
うなぎの到着を待つ。。。
お昼時ってことで、ほぼ満席。繁盛してますなあ~

ほどなくして到着したうなぎ!
相方は大盛り!って注文してましたが
うなぎの大きさはおなじです。
ごはんだけが大盛りのようですわね。

蓋をあけると、お醤油のいいにおいがします。
うわー、うまそー!

甘すぎず、辛すぎずいい塩梅のタレですわね。
うなぎは、やや硬め。
べちゃっとした感じがなくってですね、潔い感じですわね。
うん、あたし、この食感好き好き。
あー、これはタレは、サッパリしてて、このうなぎに
よく似合ってるぅ。

しかも、ごはんがうまい。
甘みがあって、おいしいお米です。
炊き加減も、いいわあ。

付属の漬物は、その辺で買ってきたよーな
普通の漬物ってかんじだな。
肝吸いは。。。うーん、これも普通においしい。

というわけで、1650円でおいしいうなぎをゆっくり頂くことが
できました!

おなかが一杯になって
メニューなどを眺めてみると
定食や一品料理がいろいろありまして
どれもお手頃価格。
次回襲撃する機会があったら、どれを食べようかと
迷いそうですー。

3.5

すいかすきさん 2009-05-19

  甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋 甚兵衛茶屋

印旛沼漁協養魚場の向かい側に佇むお蕎麦がおいしい和食店。

印旛沼の眺望が美しいという近場の某カフェに出かけようとしたところ、休業日とのこと。アテもなく車を走らせていたら「うなぎ街道」(私が勝手に命名・爆)に出たようだ。R464沿いのこの界隈は鰻店がボツボツと点在する鰻好きには楽しいエリアだ。

「ここだったらうまいだろう!」と連れが車を停めたのは「印旛沼漁協養魚場」のパーキングだった。印旛沼のウナギを養殖しているという此方の場合、きれいな地下水でウナギを養殖し、しっかりと温度管理を行って危険な薬剤は投入してないのだそう。つまり巷で「おいしい」と評判の印旛沼産のウナギの総元締(!)という訳だ。漁協の脇には直営の食堂があり、産直うなぎを1,400円程度で味わうことができる。が、入店しようとすると、「今日はもうおしまい!」とのこと(ガーンッ!)。なんでも4時までとのことらしい。

と、漁協のトイメに堂々と佇む此方が目に入った。「向こうも鰻店みたいだし、覗いてみよう!」ということでR464を横断する。天井が高くて郷土色豊かな此方の店内はすべて小上がり席。熱いお茶をすすりながらメニューを眺めると、鰻・そば・うどんを中心に、様々なセットメニューが楽しめる和食店らしい。メニューのおいしそうな写真に誘われるままに、私は「うな重」(1,650円)、連れは「特上えび天ざる(大盛・1,600円)」を注文。

連れの「特上えび天ざる」の方が先に出てくるだろうという予想とは裏腹に、私の「うな重」が先に運ばれてきた。印旛沼産(と最初は思った!)特有のツヤツヤのうなぎに誘われるままに山椒をふりかけてまずは一口。。。
「あれっ?」。。。やわやわ&トロトロ系のうなちゃんを想像していた頭の中は微妙に混乱している(爆)。此方のうなぎは噛みごたえがあるというか、結構、しっかりとした「筋肉質」体型のうなちゃんだったりしたのだ。いつもだったら満面の笑みを称えてパクパクと頬張る私のうかない顔を見て連れが不思議そうに尋ねる。「どうしたの?おいしくないの?」
ちょっと味見した連れによれば「蒸してないのでは?」という分析だった。なんでも成田界隈の鰻店は「蒸し」の工程をカットしたお店が多いのだそうな。。。たぶん此方もその一つだろうということだったが、詳細は不明のままだ。

「蒸し」の有無を除けば、焼き加減も芳ばしく、それほどしつこさを感じることもない比較的に
あっさりとした食感で、しかもしっかりとコクのある風味豊かなうなぎだったように思う。何でも此方のうなぎは「愛知県三河一色産うなぎ」ということらしい。が、個人的にはやっぱり「蒸し」の工程をしっかりと採り入れた江戸前のウナギが食べたいかなぁ(だってここは関東だし・爆)。

私がうな重と格闘している間に、連れの「特上えび天ざる(大盛)が運ばれてきた。おけのような容器に入ったツヤツヤの大盛そばはたしかにおいしそうだ。熱々の天ぷらはししとう、いんげん、かぼちゃ、かき揚げ、大きなえびの天ぷらの5種。」ちょっとだけ味見させてもらったのだけれど、おそばはひんやりとのどごしがよく、やや辛口のつゆとの相性もバッチリで、なかなかおいしい。さすがに自家製だけのことはある。天ぷらとつゆとのバランスも悪くなく、どんどんといただけてしまう。

鰻重などに目移りすることなく、最初から私も「特上えび天そば」にすればよかった(笑)。今更こんなことをいっても仕方ないのだけれど。。。という訳で、私個人の意見としては、どちらかというと、うなぎよりはおそば。おうどん系の方がおすすめのように思える店。おそば・うどんなどの定番メニュー以外のお品は季節ごとにどんどんと入れ替わっていくらしい。これからの季節のおすすめは、やはり鍋!とのこと。これからの時期、かも鍋、牡蠣鍋等、冬の季節を代表する様々なメニューに舌鼓を打つのも悪くないかもしれない。

3.8

森のコロちゃんさん 2008-12-09