ざるそば
14時10分くらいに訪問。
既に客は2組ほどいた。
一般的な大衆食堂で、お店ののぼり旗に大きくそば、うどんと書いてあったので、そば目当てで訪問した。
ざるそばの大盛りを注文。
価格は700円だったと思う。
14時30まで営業と書いてあったが、実際は14時15分で暖簾を下げていた。
ギリギリの訪問でした。
細めのそばにつゆ、薬味として万能ねぎ、てんかす、わさびがあり、グレープフルーツ一切れがついてきた。
そばはコシが弱くやわらかめだったのが残念。
つゆはまぁまぁだったが、もっと残念だったのは蕎麦湯がついて来なかったこと。
店員さんに聞くと蕎麦湯は作ったときに捨ててしまうとのこと。
ほしい場合はあらかじめ蕎麦湯が欲しいと店員さんに告げなければ駄目だと言われた。
そんなことは一切店に書かれてないし、説明もない。
千葉の富里あたりで、そばを求めること自体が間違いであったが、蕎麦湯でつゆ飲むのが楽しみだった自分にとっては残念だった。
カニミサイルさん 2011-10-03